学校との交渉事例(小学校)

2023年1月31日

【学校🏫でマスクをはずせるようになりました】
本日、小三の娘が通う小学校に
診断書を持参して、行って来ました。
副校長先生、担任の先生、養護教諭(保健室)
私(母親)の4名で、懇談。
『マスク着用による低酸素血症』
という病名での診断書を提出。
診断書の内容を抜粋
🟢症状🟢
皮膚の痒み
息苦しさ
頭痛
咳が出やすい
🔴マスク着用の弊害🔴
長時間のマスク着用で、低酸素症になる
頭痛、気分不良、眩暈、吐き気、集中力低下
の原因になる。
免疫力低下、感染症に罹りやすい、
口呼吸で細菌ウィルスを吸い込む、
熱中症にかかりやすい、
🟣マスクの無意味さ🟣
•無症状の人が、マスク使用で感染予防できる
科学的根拠はない。
•何回も同じマスクを脱着し、触りマスクから
ウィルスや細菌に感染しやすい。
•周囲にウィルスや細菌を周囲に広げるリスク
が高くなる。
🟠体育時のマスク着用はやめてください🟠
結果、、学校生活全般でマスクをはずすこと
になりました。
昨年6月から、学校や教育委員会に話しを
していたことが、やっと、やっと実りました。
長かったです。
やはり、子どもが苦しむ姿は
私自身も苦しみとなり感じます。
先生方には、熱心に耳を傾けて頂きました。
明日から、すぐにでも学校🏫生活
でのマスク着用を
しなくても済むよう、対処して下さる、
という事になりました。
『医師からの診断書なので、これで、
私たちも対応ができます』
『保護者の中には、様々な考えの方々がいらっしゃる。学校を休校して欲しい、と言ってくる方もいる』
『子ども同士の中で、理解がないといけないので、簡単な表現でわかりやすく、マスクが
出来ないことを担任から、話をします』
『むしろ、このような診断書があると理解が
得られやすい、ありがたいです。
教職員で情報共有してもいいでしょうか』
という事を言って頂きました。
先生方は、とても理解があり寄り添って
頂ける姿勢に感謝の気持ちでした。
いろんな考えの保護者さんがいるので、
やはりマスク着用、と指導せざるを得ない
苦しい立場も、垣間見ることができました。
資料を一緒に渡し説明しました。
①PCR検査のCt値について(東洋医学健康アドバイザー 松本康男氏)
②マスクの網目について
③年齢別死亡率と重症率(衆議院議員青山議員の
サイトからの引用資料)
④無症状者からの感染を示す科学的根拠はない
(大田区議会議員 奈須議員の議会記録)
⑤厚労省への行政開示請求→新型コロナウィルスの存在を証明するエビデンス→エビデンスなし
(寺尾介伸氏の行政開示請求書を引用)
⑥マスク着用への警告
(マーガレット グリーブグリッソン氏、ドイツ、神経科医、神経生理学者)
⑧週間事実報道新聞📰記事
〜マスク子ども7割身体的精神的影響〜
③④⑥は、Ishida chikaさんから
資料を頂きました。
資料について、簡単に説明をして
PCR検査の陽性者が、擬陽性を出している
ことを伝えました。
陽性者=感染者ではない、こと。
先生たちは、あまりPCR検査やCt値のことは、
ご存知なかったようで、これを機に
教職員の先生で情報共有し、
正しい情報を得るきっかけになると
いいな、と願います。
子どもたちが学校🏫現場で
意味のないマスクをはずせるように
と願います。
それには、親御さんたち自身が
自ら立ち上がり、頑張るしか救われる
道はありません。
学校任せ、他人任せ、子どもに我慢を強いる
ことがないようにしてもらいたいです。
🟡2月27日(土)10時〜12時
渋谷駅前ハチ公広場
スタンディングデモ🪧
『毒ワクチン反対、措置法反対、感染症法反対』
サブテーマ マスク着用強要反対など、、、。
スタンディングの後、
親睦会ランチ会があります。
ランチ会参加の場合だけ、申し込み必要。
デモ参加は、出入り自由、参加自由。
※シェアはご自由にお使いください。
コピー&ペーストは、
引用者名を記載してください。
🔴診断書写真を無断転載しないでください。
有料サービス、YouTube動画の利用はしないでください。

参考資料

Posted by スタッフ