学校との交渉事例(小学校)
【学校でマスクをはずせるようになりました】
本日、小三の娘が通う小学校に
診断書を持参して、行って来ました。
副校長先生、担任の先生、養護教諭(保健室)
私(母親)の4名で、懇談。
『マスク着用による低酸素血症』
という病名での診断書を提出。
診断書の内容を抜粋
症状
皮膚の痒み
息苦しさ
頭痛
咳が出やすい
マスク着用の弊害
長時間のマスク着用で、低酸素症になる
頭痛、気分不良、眩暈、吐き気、集中力低下
の原因になる。
免疫力低下、感染症に罹りやすい、
口呼吸で細菌ウィルスを吸い込む、
熱中症にかかりやすい、
マスクの無意味さ
•無症状の人が、マスク使用で感染予防できる
科学的根拠はない。
•何回も同じマスクを脱着し、触りマスクから
ウィルスや細菌に感染しやすい。
•周囲にウィルスや細菌を周囲に広げるリスク
が高くなる。
体育時のマスク着用はやめてください
結果、、学校生活全般でマスクをはずすこと
になりました。
昨年6月から、学校や教育委員会に話しを
していたことが、やっと、やっと実りました。
長かったです。
やはり、子どもが苦しむ姿は
私自身も苦しみとなり感じます。
先生方には、熱心に耳を傾けて頂きました。
明日から、すぐにでも学校生活
でのマスク着用を
しなくても済むよう、対処して下さる、
という事になりました。
『医師からの診断書なので、これで、
私たちも対応ができます』
『保護者の中には、様々な考えの方々がいらっしゃる。学校を休校して欲しい、と言ってくる方もいる』
『子ども同士の中で、理解がないといけないので、簡単な表現でわかりやすく、マスクが
出来ないことを担任から、話をします』
『むしろ、このような診断書があると理解が
得られやすい、ありがたいです。
教職員で情報共有してもいいでしょうか』
という事を言って頂きました。
先生方は、とても理解があり寄り添って
頂ける姿勢に感謝の気持ちでした。
いろんな考えの保護者さんがいるので、
やはりマスク着用、と指導せざるを得ない
苦しい立場も、垣間見ることができました。
資料を一緒に渡し説明しました。
①PCR検査のCt値について(東洋医学健康アドバイザー 松本康男氏)
②マスクの網目について
③年齢別死亡率と重症率(衆議院議員青山議員の
サイトからの引用資料)
④無症状者からの感染を示す科学的根拠はない
(大田区議会議員 奈須議員の議会記録)
⑤厚労省への行政開示請求→新型コロナウィルスの存在を証明するエビデンス→エビデンスなし
(寺尾介伸氏の行政開示請求書を引用)
⑥マスク着用への警告
(マーガレット グリーブグリッソン氏、ドイツ、神経科医、神経生理学者)
⑧週間事実報道新聞記事
〜マスク子ども7割身体的精神的影響〜
③④⑥は、Ishida chikaさんから
資料を頂きました。
資料について、簡単に説明をして
PCR検査の陽性者が、擬陽性を出している
ことを伝えました。
陽性者=感染者ではない、こと。
先生たちは、あまりPCR検査やCt値のことは、
ご存知なかったようで、これを機に
教職員の先生で情報共有し、
正しい情報を得るきっかけになると
いいな、と願います。
子どもたちが学校現場で
意味のないマスクをはずせるように
と願います。
それには、親御さんたち自身が
自ら立ち上がり、頑張るしか救われる
道はありません。
学校任せ、他人任せ、子どもに我慢を強いる
ことがないようにしてもらいたいです。
2月27日(土)10時〜12時
渋谷駅前ハチ公広場
スタンディングデモ
『毒ワクチン反対、措置法反対、感染症法反対』
サブテーマ マスク着用強要反対など、、、。
スタンディングの後、
親睦会ランチ会があります。
ランチ会参加の場合だけ、申し込み必要。
デモ参加は、出入り自由、参加自由。
※シェアはご自由にお使いください。
コピー&ペーストは、
引用者名を記載してください。
診断書写真を無断転載しないでください。
有料サービス、YouTube動画の利用はしないでください。
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